環境NPO団体、環境音楽家 ポール・ウィンターのコンサートを開催
―コンサート来場参加により“オランウータンの森づくり”に寄与できる仕組みを適用―
NPO法人アジア植林友好協会(所在地:東京都西東京市、理事長:宮崎 林司)とNPO法人ボルネオ・オランウータン・サバイバル・ファウンデーション日本(所在地:東京都西東京市、理事長:丹下 克巳)は、音楽を通じて広く一般の方々に熱帯雨林の保護と植林への参加を呼びかける事を目的に、2005年5月31日すみだトリフォニーホール(東京・錦糸町)にて、自然との調和を奏でる音楽家、ポール・ウィンターを招き「地球の鼓動を聞く夕べ」と題するコンサートを主催致します。
来日するポール・ウィンター(米国)は世界的なソプラノサックス奏者で、大自然の魅力や生命の尊さを音楽を通じ発信する活動を30年以上続け、これまでにも、ザトウクジラやオオカミの声を取り入れたスピリチュアルな楽曲作りで米国グラミー賞を3度受賞しています。また、国連グローバル500賞、国連環境計画功労賞、米国動物愛護協会ジョセフ・ウッド・クラッチ賞などを受賞、環境保護活動家としても、その貢献度が高く評価されています。
コンサートチケット代には800円の植林用苗木購入費用が含まれており、これは近い将来絶滅が危惧されている「森の人」オランウータンが棲むインドネシア・ボルネオ島の熱帯雨林再生に活用します。植林基金のプログラムはアジア植林友好協会の「生命の森づくり」を利用致します。会場定員である1800人の来場協力による植林によって、約3600平方メートルの森の再生が可能です。このことは来場者に向けて、環境貢献への参加意識を高めると同時に、具体的な植林活動への協力も可能な仕組みになっています。
また、公演当日は併設催事として会場ロビーでは、20年以上ボルネオ島のオランウータンを追いつづけている写真家:丹下 克巳氏の写真パネル展示を行ないます。同時に本公演に賛同する自然環境NPO団体の活動紹介もブース展示致します。
◆公演概要
『ポール・ウィンター・コンソート with
ディミトリ・ポクロフスキー・アンサンブル』
日 時: 2005年5月31日(火)
開 場: 18時15分
開 演: 19時
場 所: すみだトリフォニーホール (東京都墨田区錦糸1-2-3)
料 金: S席 5800円、A席 4800円(全席指定:税込み)
※チケット代には800円の植林用苗木購入代金を含みます。
公演問い合わせ先 :ポール・ウィンター公演事務局(BOS日本内)
0424-51-5346
演 奏: ポール・ウィンター・コンソート
(ポール・ウインター率いるグループ名:6名)
ポール・ウィンター (ソプラノサックス)
ユージン・フリーゼン(チェロ)
グレン・ベレス (パーカッション)
ポール・サリバン (ピアノ)
エリオット・ワードーピアン(ベース)
ドロシー・パパダコス (オルガン)
共 演: ディミトリ・ポクロスフキー・アンサンブル(ロシア合唱団:9名)