第一回EnCaseコンピュータフォレンシックトレーニング
Guidance Software社の販売およびトレーニングのパートナーである、株式会社ワイ・イー・シー(東京都町田市、代表取締役:仁部 浩一)は、コンピュータ・セキュリティーのフォレンシック分野で世界標準ソフトウェアとなっているEnCaseのトレーニングを行います。第一回目は、世界のフォレンシック調査官が1万人以上受講している人気コースのひとつであるEnCaseフォレンシック中級トレーニングコースを開催します。
期間: 2005年5月23日 から 5月27日 (9:00 〜 17:00)
会場: 横浜セキュリティー大学大学院
http://www.iisec.ac.jp/map.html
費用: 365000
定員: 24名
コースご紹介:
コンピュータ・セキュリティーのフォレンシック分野で世界標準ソフトウェアとなっているEnCaseの日本初トレーニングです。EnCaseを使用した調査を網羅したコースです。業界の第一線で活躍する講師が最新の手法を交えて講義するとともに、受講者が学習した内容を実践できることを目的として、演習を盛り込みながらフォレンシック技術とEnCaseというツールについて学びます。システム管理者やインシデントハンドリングの担当者には必須のコースです。
受講者はフォレンシックやインシデントレスポンスについてスキルを習得し、実際にインシデントが発生したシステムに対して調査することができるようになります。修了者には、Guidance Software社から、Certification of Completionを発行いたします。これは欧米で唯一、民間も含めたフォレンシック捜査官の資格制度であるEnCase(R) Certified Examiner (EnCE)認定試験の受験資格の一部となります。
講師ご紹介:
日本人講師による説明、日本語マニュアルによるハンズオン中心のコースです。
日本人講師の他にも、ガイダンス社から米国警察捜査官チーフレベルのコンピュータフォレンシック公認トレーナによる、Q&A及びディスカッションも行います。(逐次通訳付)
コース対象者:
システム管理の基礎知識がある方を対象とさせていただきます。
コース概要:
EnCase(R)コンセプト
環境設定、ケース作成、データ取得
ケースビュー
基本検索
ブックマーク
モジュール(パーティション、フォルダ)の再生
ハードディスクのクローン作成
ハッシュ分析、ハッシュライブラリ
外部ビューア
ファイル、ファイルシグネチャ分析
コピーオプション
EMAIL復元
検索テクニック
EnScriptライブラリ
Windowsの影響
リンクファイル
プリントスプーラ
ゴミ箱の復元
認証
レポーティング
オプションモジュール(VFS/EDS/PDE)
日本語環境での使用について
■『EnCase(R) Forensic版』とは:
押収したハードディスクや外部メディアを改ざんすることなく証拠ファイルを作成し、削除ファイルの復元、時系列でのファイルアクセスの把握、画像ファイルの一覧および、レジストリファイルの内容まで解析が可能なコンピュータフォレンシックツールです。米国では既にデファクトスタンダードです。
■株式会社ワイ・イー・シー概要 http://www.kk-yec.co.jp/
1992年1月10日設立。資本金2500万円。従業員28名。電子機器に関連する各種測定器システム及び生産検査自動化設備の設計・製造・販売、ハードディスク関連のテスタ及びコピー機開発・販売