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日本たばこ産業が「JTの森 中辺路」で森林保全活動を開始

和歌山県が進める「企業の森」事業を活用し、日本たばこ産業株式会社(JT)が中辺路町の『JTの森 中辺路』(※1)において植樹祭を開催し、森林保全活動を開始することになりました。

約50haの荒廃森林に、5年間にわたって約18万本の広葉樹等を植栽していくもので、今回は社員やその家族約100名が中辺路町を訪れ、地域住民や「みどりの少年団」の子ども達とともにケヤキ、ヤマザクラ、モミジ等の広葉樹約1,200本を植栽します。なお、当日は木村知事も参加し植栽を行います。

また、地域住民による獅子舞の披露や、JTからはバレーボール(※2)を町内の小中学校に寄贈するなど、地域との交流も行われる予定です。
地球温暖化防止のための京都議定書の発効により、森林整備の重要性がさらに高まっている中、この取り組みは民間企業と協働した新しい森づくりの事例として注目されています。


●名 称:
「JTの森 中辺路」植樹祭

●主 催:
日本たばこ産業株式会社
(共催:中辺路町、中辺路町森林組合、(社)近野振興会 
後援:和歌山県、和歌山県森林組合連合会)

●日 時:
3月13日(日) 11:30〜14:40
■11:30〜  参加者現地到着 随時植栽開始
■13:00〜  植樹祭セレモニー 
  ◇挨拶 ◇記念植樹 ◇記念碑除幕 
  ◇記念イベント他

●場 所:
和歌山県西牟婁郡中辺路町野中地内

●植 林:
ケヤキ、ヤマザクラ、モミジ、クヌギ、コナラ等の広葉樹 約1,200本

●一般参加者:
JT社員とその家族 約100名、地元住民 約50名、等
出 席 者:
 日本たばこ産業株式会社:涌井 洋治会長、阿部 裕司 大阪支店長、中辺路町:真砂 充敏 町長、中辺路町森林組合: 岡上 哲三 代表理事専務
(社)近野振興会:阪本 純 代表理事組合長 他

※1:「JTの森 中辺路」とは
JTは、たばこ、医薬、食品事業を中心に事業活動を行っており、たばこ事業では、葉たばこ、紙等、食品事業では野菜、茶葉等の植物を中心とした自然由来の原材料を使用しています。このような事業特性に鑑み、事業を支える自然への感謝と、企業の社会的責任の観点から、自然環境保全への取り組みとして、中辺路町内で森林保全活動を行うものです。また、植栽予定地は、世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の中辺路ルートの近くに位置し、「文化的景観」の保全にも寄与しています。

※2:バレーボールの寄贈について
 JTは男子バレーボールチーム「JTサンダース」と女子バレーボールチーム「JTマーヴェラス」を持ち、スポーツ振興を支援しています。植樹祭の開催を記念し、中辺路町内の小・中学校に選手サイン入りバレーボールを寄贈するものです。


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