リクルート、エンジニア500人対象に冬のボーナス調査
「製造業の好調で前年度5.5%増のボーナス平均額66.6万円」を発表
リクルートのエンジニア向けのキャリア情報提供サイトである「リクナビNEXT Tech総研」(http://tech.rikunabi.com/)では、エンジニア500人を対象に、2004年冬のボーナス支給について調査しました。
景気の回復基調を背景に、大手の鉄鋼、自動車、機械などを中心に前年度を大幅に上回る企業が増えています。その製造業の収益拡大を反映し、業績連動型のボーナス決定方式を導入している企業が全体を押し上げているといわれるなか、エンジニアのボーナス支給額や、その評価基準、満足度も上がっているのでしょうか。また、浸透する成果主義評価は、そこにどのような影響をおよぼしているのでしょうか。
Tech総研では、エンジニア500人を対象にその実態を探るべく、調査を行いました。ボーナス金額は「会社の業績」の反映と感じるているのが4割ある一方で、個人業績を反映させる企業も3割弱を占めます。ボーナス金額についての「満足度」は、個人格差が大きく出ています。「正当評価」を求めるエンジニアは、ボーナス金額に「満足」が3割弱、「不満」が4割と、評価のギャップがさまざまな反応を生んでいる面がうかがえます。
DATA1 製造業好調が反映!? 昨年冬のボーナスに比べ増加傾向
DATA2 「ボーナス金額増額」でも「評価に不満」はなんと4割
DATA3 今回のボーナス金額決定に、最も影響を与えたものは何?
DATA4 エンジニアはやっぱり堅実派?「冬のボーナスの使い道」
調査概要
■調査方法
インターネット調査会社のパネル会員のうち、以下の職種に該当する
25歳〜39歳の社会人男女に対するインターネットアンケート調査
■対象職種
・ソフトウェア系職種
コンサルタント、SE(ソフトウェア関連)、ネットワーク関連
・ハードウェア系職種
電気・電子関連、機械・メカトロニクス関連
・化学・素材系職種
化学・素材関連
■有効回答数
500件
■調査期間
2004年12月3日〜12日