ドメイン・商標・ロゴの使用形態をグローバルに監視
「BrandをRightsで支える」をコンセプトに、「商標」と「ドメインネーム」に特化したコンサルティング事業を展開する、株式会社ブライツコンサルティング(東京都中央区、代表取締役:丸山哲也)は、インターネット上で使用される商標やロゴの侵害発見およびドメインネーム不正取得・運用の監視を目的に、全世界約300のバリエーションを持つ商用ドメインネームを対象にWebサイトを監視するサービス『Live』Capture - Global Website Monitoringの提供を開始します。
背景
自社の社名(ハウスネーム)やブランド名を使用したドメインネームは、ひとつのネームについて主に商用目的に利用されるもので全世界に約300ものバリエーションでの登録・運用が可能な状態にあります。
本来であれば、自社の権利としてすべてを取得し、利用したいところですが、膨大なコストが発生するため、その実現は困難であると言えます。とはいえ、このような状況を放置しておきますと、第三者によってドメインネームが登録され、そのドメインネームを使用したWebサイト上で商標やロゴの無断使用、ニセモノの物販などが横行してきます。
一方、自社および関連会社のWebサイトでの商標・ロゴの使用態様はどうでしょう?
CIマニュアルやロゴの使用規定を遵守せず、コーポレートカラーを逸脱したトーンで情報発信がなされてはいないでしょうか?
企業広報・マーケティングの視点からも、Webサイト上のコンテンツ・コントロールは非常に重要なテーマであると言えます。
"インターネット上の知的財産"の見地からWebサイト上で使用される「商標」および「ドメインネーム」をグローバルに監視し、"本物を明示的にコントロール"し、"自社の権利を侵害させない"ための取り組みが重要となってきています。
第三者Webサイトにおける乱用の実態
・自運営サイトへの不正誘導
・アダルトサイト運用
・模倣品の販売
・コンテンツ(情報)の無断転載
・オフィシャルサイトのデッドコピーによる詐欺行為
・Webサイト上での商標権侵害
・Webサイト上での不正競争行為
・誹謗中傷・クレームサイト
サービス概要
アドレス(URL)で指定された第三者あるいは自社関連の運営するホームページを定期的に巡回・監視し、当該Webサイトの画面をキャプチャー、画像ファイル(JPEG)に変換後、添付ファイルとしてE-Mailにて報告あるいはCD-ROMに保存して提供するサービスです。
当サービスの特長は以下の通りです。
1.社名やブランド名をホストネーム(brights.jpでいう"brights"の部分)に持つ
全世界約300の商用ドメインネームを対象に当該Webサイトへアクセス
し、画面キャプチーを実行するGlobal Package提供が可能になりました。
2.同様に自社および関連会社、現地法人などで実際に運用されている、いわ
ゆるオフィシャルサイトを監視し、画面キャプチャーを実行するPackage
サービスを新たに提供いたします。
3.「Live」Domainサービスとの併用により、効果的なドメインネームマネジメ
ントが実現できます。
さらに、当サービスの他の用途への応用として、競合他社や取引先のページ更新に伴う最新情報の入手など、マーケティングツールとしても活用していただくことができます。
今回リリースのPackageサービスでは、個々のURLに対するサービス価格に対しPackage価格を新たに設定させていただくことで、より数多くのWebサイトの監視にお役立ていただけるものと考えています。