全上場企業ホームページ実態調査--2004年度
〜企業ホームページの充実度ランキング・全体概況を公表〜
日興アイ・アール株式会社(取締役社長:有藤正道、本社:東京都中央区)は、全上場企業3663社のホームページについて調査を行ないました。2003年度に続き、第2回目の調査となります。
■総合ランキング(トップ10位)
1位 東芝
2位 KDDI
3位 NTTドコモ
4位 アサヒビール
5位 アンリツ
6位 東京ガス
7位 オムロン
7位 日本電信電話
9位 ミネベア
10位 ソニー
※業種別ランキング(トップ3位)は、
当社ホームページ( http://www.nikkoir.co.jp/ )でご覧いただけます。
■全体概況
前回2003年度の結果と比較し、以下のような特徴がありました。
▼企業ホームページでの情報公開が活発化
企業ホームページの開設率は、2003年度98.3%(全3621社中)でしたが、
2004年度では99.5%(全3663社中)でした。
▼IR(投資家向け広報)専用ページの設置企業数が大幅に増加
IRページの設置率は、2003年度70.0%(全3621社中)でしたが、
2004年度では96.5%(全3663社中)でした。
▼各IRツールの掲載比率が大幅に増加
決算短信の掲載率は、2003年度78.9%(全3621社中)でしたが、
2004年度では90.7%(全3663社中)でした。
その他のIRツールにおいても、掲載率が増加しております。
※詳しくは、当社ホームページ( http://www.nikkoir.co.jp/ )を
ご参考ください。
■本調査データの提供について
本調査データは、日本経済新聞社の「NEEDS-Cges」(コーポレート・ガバナンス評価システム)情報開示・ウェブの充実度の指標としてご提供しております。
■全上場企業ホームページ実態調査について
インターネットでの情報発信が企業にとって重要なIR活動のプラットホームに
なりつつあります。そのような現状において、この調査は、
(1)全上場企業におけるホームページでの情報公開の実態調査
(2)企業ホームページの情報充実度の順位付けによる情報開示の促進
の2点を目的として、全上場企業のホームページを調べたものです。
▼コンセプト
その企業のことを全く知らない(個人)投資家が、
その企業を理解する上で、ホームページに必要な要素が完備されているか。
▼調査期間
2004年8月〜11月
▼対象企業
全上場企業3663社(上場投信・REITは除く、2004年5月末時点での上場企業)
▼対象ページ
評価対象は、IRページだけではなく、ホームページ全体としています。
(ただし、企業の「サービス利用・取引」目的の商用サイトは対象外とします。)
▼評価項目
「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3視点での80の客観的項目
▼評価方法
日興アイ・アールにて、評価項目にもとづき
各企業のホームページをチェックしました。
評点ポイントは、全体の平均項目数と各企業の項目数から算出した偏差値を
使用しております。