北海道「在宅就労支援モデル事業」に、シングルマザー50名が応募
〜モニターに選定された20名のシングルマザーが道内各地から札幌に集い、スタートアップ研修会に参加(9/18,19)〜
株式会社ワイズスタッフ(所在地:北海道北見市、代表:田澤 由利、URL:http://www.ysstaff.co.jp/ )は、2005年度における、北海道「在宅就労支援モデル事業作成業務に係るプロポーザル」の公募において、業務作成事業所として採択され、事業を推進しています。
この事業は、仕事と家庭の両立を実現することができる就業形態と考えられる在宅就労により、母子家庭の母の就業の機会を創出するため、研修とコーディネート機能を併せ持ったシステムの有効性、及びこのシステムにより母子家庭の母親の職業的自立による両立が図られることを検証するものです。
<事業概要>
(1)モニターの選定
(2)環境整備
(3)研修の実施
(4)在宅就労の実施
(5)モデル事業の評価及び分析
一民間企業として「在宅就労」を実践してきた弊社にとっては、北海道がこのような視点でのモデル事業を実施することに大きな意義を感じています。今後の展開につながるよう、調査・検証を行ないたいと思います。
このたび、(1)モニターの選定を終了、当事業に参加するシングルマザー20名が決定しました。
北海道全域からシングルマザー50名の応募があり、書類選考、トライアル選考、面接選考の後、最終で20名を選定。選ばれた20名の方々は、地域、職種、年齢、子どもの数など、多種多様な人材がそろいました。
また、「道がモデル事業としてすることに意義を感じる」「当事者の声を届けて役立つものにしてほしい」などのコメントもあり、応募者の事業に対する期待の高さも伺えました。
当事業は、研修・就労期間を通じてインターネットを活用した自宅での参加がメインとなります。そこで、最初に全員が顔を合わせて交流し、今後の内容を確認しあうことも含めて、9月18日(日)・19日(月祝)の2日間、「スタートアップ研修会」を札幌で開催します。
研修会では、募集告知から協力いただいている、シングルママのコミュニティサイト「母子家庭共和国」( http://www.singlemother.co.jp/ )を主宰する新川 てるえさんを東京からお招きして、講演会を行います。
さらに、株式会社ワイズスタッフ代表:田澤 由利のセミナーをはじめ、研修で使うツールの講習などを実施。モニター参加者は、スタートアップ研修後、約3週間行われるインターネット研修へと臨みます。
(参考)北海道「在宅就労支援モデル事業作成業務」に採択される
http://www.5012.jp/ys/disp.asp?kno=1&cno=1&dno=128