NetEvidenceがNEC製Express5800シリーズでアプライアンス化
報漏洩対策のフォレンジック製品「NetEvidence」がNECのIAサーバ「Express5800シリーズ」でアプライアンス化を実現!
株式会社大林組(本社:東京都港区、社長:脇村 典夫)の情報子会社である株式会社オーク情報システム(本社:東京都墨田区、社長:徳永 正博)は、自社の情報漏洩対策製品「NetEvidence」を日本電気株式会社(本社:東京都港区、社長:金杉 明信、以下NEC)のIAサーバ「Express5800シリーズ」でアプライアンス化し、同製品のラインナップを大幅に拡充しました。
「NetEvidence」は、ネットワーク経由で交わされる外部との通信データをすべて記録・保存することで不正行為を抑止するとともに、万一漏洩があった場合に漏洩者の特定と証拠保全に威力を発揮するフォレンジック製品で、すでに多数の導入実績があります。これまではオーク情報システムが市販のサーバを調達し、ソフトウエアをインストールして出荷する体制でしたが、調達するハードウエアの仕様に制約があり、製品ラインナップの拡充に時間がかかっていました。
今回のアプライアンス化は、国内での販売実績やサポートで定評のある「Express5800シリーズ」と「NetEvidence」の組合せ評価に関する協力体制を確立したことにより実現したものであり、「NetEvidence」の製品ラインナップは従来の4種類から飛躍的に拡充し、42種類となりました。特にバックアップ装置に関する部分は充実度が増し、従来のLTO2に加えてAIT3(サーバ内蔵)での対応も可能となりました。価格帯は、ハードウエアの構成により220万円から880万円までの範囲で設定されており、それぞれのエンドユーザが自分の環境にあった最適なシステムを選択することができます。
NECは、オーク情報システムに対して「NetEvidence」のハードウエア供給を担うだけでなく、同製品の販売代理店としての登録もすませており、両社は緊密に連携して、同製品の販売活動に弾みをつけたいとしております。
本件に関するNECのエンドウスメント
NECは、情報漏洩対策フォレンジック製品「NetEvidence」のNEC製Express5800シリーズによるアプライアンス化を歓迎いたします。
NECでは、従来よりゴールドパートナーとして本製品の販売を行っておりますが、今回の製品ラインナップ強化に伴い、より一層の拡販を積極的にすすめてまいります。
その一環として、当社がブロードバンドと情報システムを統合させた先進的な活用方法を自ら実践し提案するオフィス兼ショールーム「NECブロードバンドソリューションセンター(品川・関西)」にて、今回発表の構成による展示を行っております。( http://www.sw.nec.co.jp/bsc/ )今後マーケット拡大が期待できるフォレンジック分野にて、NECはオーク情報システムと密接な連携をもって、さらなるシェア拡大に邁進してまいります。