中堅企業向けの低コスト災害対策ソリューション
日本IBM(社長・大歳卓麻)は、中堅企業の基幹業務に多く活用されているIBM (R) の統合ビジネスサーバー「IBM 、eServer (TM) 、iSeries (TM) 」に特化した災害対策ソリューション「IBM iSeries DR Expressサービス(以下 iDR Express)」を発表します。ソリューションの提供開始は、8月1日の予定です。
iDR Expressは、低コストでの災害対策と、被災時における比較的近い場所での復旧を希望されているお客様に最適なサービスです。
情報システムの重要障害のみならず、地震や風水害などの自然災害や、火災、停電などにより、お客様のビジネスを長時間停止させる脅威が増えてきています。こうした災害が発生した場合に備えて、必要最低限の業務を継続するための災害対策を日常から考え、備えておくことは重要な経営課題の1つになっています。本日発表のiDRエクスプレスは、お客様が早期かつ経済的に災害対策を実現することを支援するサービスです。
iDR Expressは、スタンダードサービスとプレミアムサービスの2種類で構成されます。それぞれの詳細は以下の通りです。
<スタンダードサービス>
月額料金:月額基本保守料金の15%
サービス内容:
○通常の機械保守サービス対象外である被災時においても、日本IBMの技術員がお客様サイトにおいて、システムの回復を試みます。
○回復できないと判断された場合は、48時間以内に代替機を提供します(注1)。
○お客様の用意したバックアップ・データと回復手順に従い、日本IBMの技術員が、現地で代替機にお客様のデータを復元します。
○日本IBMの技術員が、システムとネットワークの復旧支援を行います。
<プレミアムサービス>
月額料金:月額基本保守料金の35%
サービス内容:
スタンダードサービスに加え、以下のサービスを提供します。
○災害対策に向けて復旧要件の定義や復旧計画書作成などの支援を行います。
○被災時、優先的に代替機を提供します。
(注1)代替機の使用期間は、最大6週間
IBM、e-businessロゴ、eServer 、iSeriesは、IBM Corporationの商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。