250種類以上の動画による野鳥図鑑『映像バードウォッチング』
株式会社オーエン(本社:香川県高松市、代表:東浩司)は、20日(水)、250種類以上の動画による野鳥図鑑『映像バードウォッチング』を自社が運営するWebサイト「個夢劇場」で開設します。|
『映像バードウォッチング』は、日本国内で記録されている500余種の野鳥のうち、250種類以上の野鳥の動画を集めた野鳥図鑑で、今まで写真や文章では伝えきれなかった野鳥の特徴や鳴き声まで、あたかも自分が間近で野鳥を観察しているような感覚で視聴できます。(無料)
オーエンでは既に放送局出身者などの映像クリエーター300名、ナレーター50名、サウンドクリエーター40名に及ぶ全国ネットワークを構築しており、『映像バードウォッチング』の作品は20余年の歳月をかけて約250種類もの野鳥を撮り溜めてきた野鳥専門ビデオジャーナリスト筒井義博らによるもの。『映像バードウォッチング』に掲載されている野鳥には、ソリハシセイタカシギやコシャクシギ、ヤイロチョウ、小笠原諸島南島のカツオドリなど、珍鳥と呼ばれる種類も含まれます。
野鳥の撮影は、1に体力、2に我慢、と言われるほど大変です。野鳥は警戒心が強く、まず近づくことはできません。さらに、動きが速いのでビューファインダーに捕らえるのが非常に難しく、遠くの野鳥を撮影するために20倍−80倍という超望遠レンズを装着すると、僅かな手ブレでも目立ってしまうため、ブレを少なくする高度な技
術も要します。遠くからの鳴き声を捕らえるのも容易ではありません。一瞬一瞬が緊張の連続ですが、更に、珍しい野鳥になると「めぐり合わせ」という運も味方につけなくてはなりません。珍しい野鳥が現われたという情報を聞きつけて、直ぐに撮影に駆けつけても際どいタイミングで出会えたり出会えなかったりするといいます。
この夏、アウトドアに出かけたい人や、子供たちの夏休み自由研究などに『映像バードウォッチング』を活用できるように、野鳥やバードウォッチングに関する質問に野鳥専門ビデオジャーナリストが答えてくれる質問コーナーも設置します。また、アウトドアに出かける際には「自然の邪魔をしない」「自然を壊さない」といった自然を思いやる気持ちも忘れないで欲しい―野鳥専門ビデオジャーナリストからのそんなメッセージも『映像バードウォッチング』には込められています。
オーエンでは今後も独自の全国クリエーターネットワークを活用し、日本国内で記録されている全種類の野鳥映像の掲載を目指します。