不動産マッチングサイト「リアルブリッジ」
株式会社Real-Bridge(本社:東京都品川区、代表和田真理)は、不動産マッチングサイト「リアルブリッジ」を6月1日から正式オープンさせた。|
4月1日からプレオープンした「リアルブリッジ」はこれまでのサイトイメージを一新しユーザートップページと不動産会社専用ページを明確に分けるつくりとなった。これによりユーザーは不動産に関する要望が従来より書き込みやすくなった。
「リアルブリッジ」はユーザーが希望条件を登録することで会員である不動産会社に対して直接物件を提案するマッチングサイト。ユーザーは不動産会社に対して情報の提案期限を自分自身で定めたうえ、同社サイトで依頼、気に入った物件情報を提供してくれた不動産会社のみに自分のメールアドレス等個人情報を公開し、その後は個別に商談を進めていくという仕組みである。
従来は個人の貸し借りの要望を受け付けていなかったが、正式オープンにともない個人の賃貸情報も扱うことになった。理由としては、個人の場合売買よりも賃貸情報を求める声が圧倒的に強かったためユーザーの希望を取り上げることとなった。これにより賃貸中心の不動産会社もこのサービスを利用することが可能となった。
また、これらBtoCサービス以外にも不動産会社同士が情報交換することができるBtoBサービスの提供も正式にオープンした。これはいわばプロ対プロの情報交換をサイト上で可能にすることで、例えばマンションディベロッパー等の場合では用地の仕入れ等の情報提供をサイト内で呼びかけると、それに対して会員各社が自由に情報を提案するなど、従来ではあり得なかった取引の可能性が広がった。
リアルブリッジのサービスは従来型の不動産検索サイトではないので、ユーザーが物件情報を自分で検索し、希望物件を探していくタイプのサイトではない。しかし、新鮮な物件情報を見たいというユーザーの声にこたえる形で、あまりオープンにはなっていないレアな物件情報を掲載していく試みも始まった。これは現在週単位くらいで情報更新を予定している。