日本IBM、「第19回日本IBM科学賞」の公募を開始
日本IBM(社長・大歳卓麻)は、「第19回日本IBM科学賞」の公募を本日開始しました。応募は、全国の大学・研究機関に推薦をお願いし、郵送で受け付けるほか、日本IBM科学賞ホームページ『科学の扉』(|http://www.ibm.com/jp/company/society/science/ )上でも推薦応募を受け付けます。
日本IBM科学賞は、日本の科学分野の学術研究の振興と優秀な若手研究者の育成に寄与することを目的に、1987年に当社創立50周年を記念して社会貢献活動の一環として創設しました。対象は、国内の大学や公的研究機関に所属する45歳以下の研究者で、物理、化学、コンピューターサイエンス(バイオインフォマティクスを含む)、エレクトロニクス(バイオエレクトロニクスを含む)の4分野における基礎研究で優れた研究活動を行っている方々です。受賞者には300万円の賞金と賞状、副賞としてノートパソコン「ThinkPad (R) 」および記念メダルが贈呈されます。
受賞者は、江崎玲於奈氏(1973年ノーベル物理学賞受賞・財団法人茨城県科学技術振興財団 理事長)を委員長とする7名の審査委員による厳正な選考と審査を経て決定されます。
これまでの受賞者は合計115名で、内訳は次の通りです。
物理分野(40名)
化学分野(31名)
コンピューターサイエンス分野(25名)
エレクトロニクス分野(19名)
なお、『科学の扉』では、これまでの受賞者の協力を得て、研究分野の紹介や受賞者からの若者へのメッセージ、科学のおもしろさについての随筆などを掲載しています。
第19回日本IBM科学賞 概要
名称:
日本IBM科学賞
目的:
わが国における学術研究の振興と若手研究者の育成
候補者資格:
1)国内の大学あるいは公的研究機関に所属し、その研究活動の分野が、つぎの領域に該当する基礎研究者(国籍は問わない)
(1)物理
(2)化学
(3)コンピューターサイエンス(バイオインフォマティクスを含む)
(4)エレクトロニクス(バイオエレクトロニクスを含む)
2)平成17年8月15日現在満45歳以下であること
受賞件数: 5件 受賞は原則として1件1名とする
推薦方法: 国内の大学あるいは公的研究機関等に所属されている方の推薦
選 考: 審査委員会により決定する
賞 金: 300万円(1件につき)
副 賞: ニュートン「プリンキピア」を模したメダル、
ノートパソコン「ThinkPad」1台
発 表: 推薦者を通じて通知(10月末予定)
審査委員会:
委員長 江崎玲於奈 財団法人茨城県科学技術振興財団 理事長
(1973年ノーベル物理学賞受賞)
委 員 井口 洋夫 元 岡崎国立共同研究機構 機構長
(50音順) 東京大学 名誉教授
小柳 義夫 東京大学 情報理工学系研究科 教授
榊 裕之 東京大学 生産技術研究所 教授
白川 英樹�
淒搬膤悄〔祥清擬��(2000年ノーベル化学賞受賞)
西島 和彦 東京大学 名誉教授 京都大学 名誉教授
久世 和資 日本IBM 執行役員 開発製造・東京基礎研究所 所長
応募締切: 平成17年8月15日(月)消印まで有効
連絡先 : 〒106-8711 東京都港区六本木3-2-12
日本IBM 「日本IBM科学賞」事務局
[事務局] TEL: 03-5563-4835 FAX: 03-5563-4878
e-mail: mailto: science@jp.ibm.com
インターネットによる推薦応募受付 :
http://www.ibm.com/jp/company/society/science/
IBMは、IBM Corporationの商標。
ThinkPadは、Lenovoの商標。