データベースセキュリティソリューション
―株式会社エアー、「SQL Guard」の日本語版の販売を開始―
株式会社エアー(本社:大阪府吹田市、代表取締役:北山洋一、以下 エアー)は、2005年05月09日、エアーがマスターディストリビュータとして販売を行っている、米国Guardium,Inc. (本社:米国マサチューセッツ州ボストン CEO:Ram Metser:Guardium,Inc. 以下 Guardium)のデータベースセキュリティソリューション「SQL Guard」の日本語版「v3.6J」の販売及びサポートを開始することを発表しました。|
SQL Guardは米国においてSarbanes Oxley Act of 2002、HEALTH INSURANCE PORTABILITYAND ACCOUNTABILITY ACT OF 1996 (HIPPA)、Glamm-Leach-Bliley Act(GLBA)、カリフォルニア州上院法案第1386号(SB1386)等の法律で要求されるデータベースアクセスに対する監視、監査、アクセス制御に対応する機能、レポートを提供しています。日本語版のリリースにより、金融庁告示67号「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン」、経済産業省「個人情報保護に関する法律についての経済産業分野を対象とするガイドライン」、JIS15001「個人情報保護マネジメントシステム」(Pマーク)等で求められるデータの安全管理に関わる技術的安全管理措置を満足すると共に、これ等で要求される監査に必要なレポートを作成することが可能となりました。
SQL Guardはネットワーク上でデータベースにアクセスする際のSQL文を獲得、SQL文に含まれるDMLコマンドやDDLコマンド、セッション情報、ソースプログラム情報、DBへのログインアカウント情報などを取得することができます。通常の場合、複数の機器やアプリケーションから得られるログ情報を解析することでしか得られなかった、エンドユーザのアクティビティをリアルタイムに可視化し、監視することが可能となります。SQL Guardはユーザが何時、何処で、データベースに対し何をしようとしているのかを判断し、必要に応じ管理者へ警告を発し、不適切と判断されたアクセスを遮断することのできるデータベースセキュリティソリューションです。
利用者の識別、アクセス権限の管理、管理区分に基づくアクセス制御、アクセスの記録及び分析、情報システムの監視、データの安全管理に求められる技術的安全管理対策のほとんどをSQL Guardで実施することが可能です。
エアーでは、自社開発製品である電子メールアーカイブ&フィルタシステム「WISE Audit」により企業組織における情報漏洩を防止する電子メール管理・監査ソリューションを提供してきました。SQL Guardによって、企業内における最も重要なビジネス情報(データベース)を管理・監査するソリューションを加えることで、データベースからクライアントを経由し外部へ至る経路の全域を監視・監査することが可能となり、情報漏洩対策として総合的なソリューションを提供することが可能となりました。
Guardium, Inc.について
2002年に創設されたGuardium社は、マサチューセッツ州ボストンに本社を置き、ヨーロッパ、中東、アジア、ラテンアメリカなどにディストリビューションパートナーをもちビジネスを展開しています。 企業の重要なビジネスデータにネットワークからの脅威を監視・防御し、IBM、Oracle、Microsoft、Sybaseのデータベースに対応する革新的なデータベースセキュリティソリューション「SQL Guard」を提供しています。
株式会社エアーについて
株式会社エアーは、インターネット・イントラネット用サーバソリューションを提供するソフトウェアベンダーとして、電子メールアーカイブ&フィルタシステムであるWISE Auditをはじめとする電子メールサーバ製品WISEファミリーの自社開発・販売を行うほか、Actuate e-レポートシステムなどビジネスインテリジェンス関連製品、データベースセキュリティソリューションSQL Guardなどのディストリビューションに携わっています。