月々8万円収入アップする
ジャンル別
「在宅ビジネス」ガイド
デジタル・クリエイターの場合
憧れの的、デジタルクリエイター
雑誌や書籍の挿し絵のような小さなイラストから、ホームページの素材や壁紙デザイン、キャラクターデザイン、またCG(コンピューターグラフィックス)の作成に至るまで、大きさや形態がさまざまにある。
●イラストレーター、デザイナー
ところで、クリエイティブな仕事をしたいが、『国語の時間は教科書の隅に絵を描いていた』というような文字嫌いの面
々には、イラストや各種デザインなど画像関係のジャンルがお勧めだ。
これら画像関係の仕事を選ぶのなら、まず自分の作品を見て評価してもらうのが、最も有効な売り込み方法であるのは言うまでもない。そこで、ホームページを持つなどしてできるだけ作品を人に見てもらう機会を増やす努力をすることが最善である。
イラストやデザインのような芸術性を持つジャンルほど、作品を見る人によって評価が違う場合があるということからか、自分の作品に自分で値段を付ける機会が特に多いようだ。値段の付け方としてはイラスト一点B5版で2000円前後などとなる。また、1日かかる仕事は2万円〜というように時間で割り出したりもする。しかし、これらの数字はあくまでも目安で、相場はあってないようなもの。「もっと高く売れる」と思ったら、自分からそういった報酬額の交渉も出来る世界でもある。
◆赤井健吾さん(25歳)の場合
イラストを主に請け負う赤井さんは、SOHO歴2年、そろそろ一旗挙げたいと考えているところだが、現在の仕事の依頼は月に2件くらいである。収入は作品によってさまざまで、1作品が2万円のこともあれば70万円のこともある。
赤井さんは「せっかくの作品も使ってくれるところがなければ収入にはならない。とにかく飛び込みでもいいから、仕事をくれるところを探したほうがいい。実際には得意先が見つかるまで、とても生業としてはやっていけない」と話している。
「早く名前を売りたいと思っています。ホームページを見てください。」
専門ジャンル:イラスト関係
SOHO歴:2年
愛用の機種:PowerMacintosh
仕事の状況:月2件くらい
収 入:1件が2万円〜70万円までいろいろ
ひとこと:得意先が見つからないととてもやっていけません。飛び込みでもいいけど、とにかく仕事をくれるところを探しましょう。
◆常松研人さん(24歳)の場合
愛用のMacintosh Quadraでグラフィックデザインの仕事を請け負う常松さんは、デザイン事務所から独立して1年の24歳。まだ若いが、今までずっとデザインの仕事に従事してきた。SOHOとしてはまだまだ態勢が整っていないというが、これまでの実績を生かして、現在新しい営業用のホームページを制作中である。そんな常松さんは、デザインの知識はもちろんだが、それだけでなく印刷や出版などの関連知識やノウハウを取り入れていくことを考えている。それらの情報や今までの経験の全てを支えにして、「経験を証明出来る作品」を作っていくことが、個人で仕事を請け負い、その責任を果
たすことにつながると話している。
「デザイン事務所勤務から独立」
専門ジャンル:グラフィックデザイン
SOHO歴:約3ヶ月
愛用の機種:Macintosh Quadra 575/66
仕事の状況:まだまだ、態勢が整っていないので、
収 入:?といったところです。
ひとこと:デザインの知識だけでなく、印刷や出版などの知識もいろいろと取り入れて、その情報も支えとするべきです。また、経験を証明出来る作品を作ることが必要です。